シンデレラになる色のおはなし~青・黄色編~

こんにちは。
鍼灸治療院ASSAの斗谷です。

当院は遠方から来られる方が多いのですが、先日も京都から仲良しお二人組が来られました。
そして、不思議なお花をくださったんです!(^^)!
こちらです★


な、な、なないろ~!!

これ、造花じゃありません。
生花なんです!
いやはや、すごい世の中ですね…(^^)
調べてみると、着色した水を吸わせることで、こんなにカラフルになるようです。

さて、さて、前々回では赤、前回は緑についてのお話をしてきました。
本日は青と黄色についてです!

青のメッセージは「冷静」「順応性」「誠実」

まず、青からです。
青さんというキャラクターがいたとしたら「落ち着いていて、信頼できる人」のイメージです。

冷静さがほしい時は青がおすすめです。
青を見ると涼し気な感じがしますが、実際に体感温度や血圧を下げたり、心拍数を少なくさせる働きがあるようです。
青い部屋にいると時間の経過が遅く感じ、空腹感や食欲、性ホルモンの分泌が抑制されます。
(以前、ダイエット製品で青色のふりかけがありましたが、青の特性を用いた方法と言えますね。)

このように、神経の高ぶり沈めてくれるので、青を活用すると精神に落ち着きがでて、集中力が増します。
感情的ではなく冷静に物事を考えることができる青は事務所や塾などの色によく用いられています。
ですから、普段でも論理的に物事を考えたり、思考を整理したい時には青のパワーを借りてください。
さらには、論理だけでなく、ひらめきなどの「直感」も高まる色なので、ふと良いアイデアを思いつくかもしれません。

青は水を表す色でもあるので、水のように決まった形でとどまらず、順応性の高さを表す意味もあります。
日本人は比較的、青を好む傾向があるようですが、確かにお正月には初詣、ハロウィンにクリスマスにとあらゆる文化を受け入れる気質を見るとうなずけるところがありますね。

そして、忘れてはならぬシンデレラの色も青系統ですね。
継母や義理の姉たちが来てからの環境の変化にも、順応し誠実さを失わなかった彼女からはまさに青のパワーを感じます。
もし、シンデレラのカラーがどんな困難も受け入れる青ではなく、能動的で率先して言動する赤だったら、恐らく継母たちに反発し、早々に大喧嘩になっていたことでしょう。
それはそれで面白いストーリーですが…笑

ただし、青の柔軟性は行き過ぎれば水のごとく流されてしまう色でもあるので、優柔不断になっている時にはおすすめできません。
真面目さが強く出る色なので、自分に厳しくなる傾向もあります。
青の冷静さと順応性はケンカになりにくい利点もあるのですが、反面受け身すぎてしまう場合も。
そんな時は、青の真逆の色である「オレンジ色」でバランスを取ましょう。

青の真面目さに対し、
オレンジ色は陽気さや楽観主義を表す色です。
きちんと考えた上で、「楽しみながらやってみよう」という気持ちになり、目標に向かって行動しやすくなります。

黄色のメッセージは「個性」「特別」「知的」

黄色さんというキャラクターは「個性を発揮して、わが道を行く人」です。
黄色は七色の虹の中で最も目立つ色であり、太陽を表す色です。
太陽は一つしかありませんので、そのことから「個性」や「特別」を意味します。

東洋医学では五行といって、森羅万象の全てを五つに分類するのですが、その中で黄色は「中央」を表します。
古く、中国では黄色を尊い色としていました。
国の「中央」にいる皇帝のための色が黄色であり、庶民が身に着けることは禁止されていたそうです。
特別な存在である皇帝と、注目を集める黄色はまさにぴったり。

周りに縛られずに個性を発揮したい時に、黄色を活用すれば、太陽のように輝きを高めてくれることでしょう。

また、黄色は知性を表す色でもあります。
脳波という、脳神経の電気的変化を表す図形がありますが、「電気」によって私たちの脳は活動しています。
最も光に近い色である黄色が、この神経活動の際に生じる電気の色であり、そのことから知性や理解というメッセージがあるのです。
実際に、黄色を見ると、脳が刺激され、眠気が覚めます。
(黄色と真逆の色である紫は眠気を与える色です。)
特に計算、分析、計画などの秩序だった物事への思考を働かせたい時は、黄色をぜひ活用してみてください。

ただし、黄色は神経を刺激するため、神経質になっている時には避けた方が無難です。
分析しすぎて、疲れてしまう可能性があります。
神経がすり減っているような感覚があるときは、自律神経のバランスを整える紫がおすすめです。
交感神経を表す赤と、副交感神経を表す青の混ざりあった紫は、過敏になった状態をニュートラルにし、自然治癒力を高める効果があると言われています。

本日のまとめ

涼し気な青と光り輝く黄色は夏のネイルにぴったりな色ですね。
私は職業柄、ネイルはしませんが、アクセサリーなどで、よくこの二色は使います。
青は静かに過ごしたい休日に、黄色はセミナーなどしっかり頭を使いたい時に、などその時の気分や目的によって選ぶのも良いですね。
「今日はどんな私になろうか?」と考えながら、色を選ぶだけでワクワクです。

さて、次回はオレンジ色と紫色について書きたいと思います!
まだまだ、ご紹介したい色はたくさんあるので、頑張って書きますね。笑

では、お楽しみ~(^^)/

きっと女性はみんながシンデレラ。
自分だけの輝きを持って、夢を叶えていく力があります。
シンデレラな自分に気づかずに、自分なんて価値がないといじけているといつの間にか心も体もボロボロの「ボロデレラ」になってしまいます。
シンデレラなあなたが、ボロデレラになってしまいそうな時、このブログがヒントになりますように!

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