タロットの世界には4つの王国があります。
ワンド・ペンタクル・ソード・カップの国です。


タロット王国の宮廷人たちは個性豊かです。
それぞれに独特の世界観を持ち、自分の考えを大切にして生きています。

そんな彼らには私たちの世界の常識も概念もどうだっていいこと。
なぜなら、「自分が何を信じるのか」「どう生きたいか」が何よりも大切なことであると知っているからです。
時に予想外の観点で語る彼らのささやきは、私たちの 固まった思考をふわっと解きほぐしてくれることも。

人に話すのはちょっと恥ずかしいようなことだって、快く相談にのってくれるでしょう。

セルフコミュニケーションのやり方

①今のあなたはどんな気持ちですか?
ハッキリと言葉にできなくてもいいので、まずは感じてみましょう。
あなたの胸に「私って今どんな気持ち?」と問いかけてみましょう。

「楽しい」「嬉しい」「腹が立つ」「イライラする」「モヤモヤする」「悲しい」「寂しい」「無気力」「辛い」「疲れた」など、様々な答えが返ってくるかと思います。
それを否定したりしないで、「なるほど、そう感じているんだね。」と、ひとまず受け止めてあげましょう。

②タロット王国の人々の一覧表をさらーっと見て、何となくこの人と話したいなと思う人を選びましょう。
直感でOKです。
複数人いて決められない時は、イラスト全体を見て惹かれるものや目が合う感じがするカードでもOKです。

③選んだ人物に話しかけるように、ご自分の悩みや想いを話してみましょう。
親しい人に話すようなつもりで相談し、じっとカードを見つめて、タロット王国の人々からの返事を待ちましょう。

時には向こうから質問が来ることもありますし、何の返事も返ってこないこともあるかもしれません。
そんな時も、本当に目の前にその人がいるとイメージして、お話を続けてみてください。

もちろん、恥ずかしい人は声に出さず、心の中で会話して大丈夫です。

ワンドの国の人々

情熱的、開放的、自由で縛られない、ムードメーカー、明るく陽気、サバサバしている、考えるより行動

ワンド国の人がその場にいるだけで空気が明るくなるような感じ。

もし、学校のクラスメイトにいたらみんなを笑わせたり、クラス全体を盛り上げるような人気者でしょう。
表裏がない

キング→豪快で頼もしい

クイーン→朗らかで開放的な女性。些細なことは笑い飛ばしてしまう明るさ。

ペンタクルの国の人々

真面目、勤勉、現実的、コツコツ、慎重、堅実

クイーン→賢くやりくりする母親像

ソードの国の人々

論理的、効率重視、知的、意志、信念、情報通

カップの国の人々

愛情、共感、受動的、芸術肌、感受性豊か、純粋

それぞれの位にはこんな特徴があります。
ペイジ…年下、子供
ナイト…若者
キング…年上、頼もしい
クイーン…年上、力のある女性