シンデレラになる色のおはなし~藍色・黄緑色編~

こんにちは。
鍼灸治療院ASSAの斗谷です!

冷たい風がふくようになりました⛄
そろそろコートの出番でしょうか。
冬がそこまでやってきています。
早いもので、今年もあと二か月ほど!
やり残した事をコツコツやっていきたいですね(^^)

さて、色の話の続きです★
今日は藍色と黄緑色についてです。

藍色のメッセージは「直観力」「洞察力」「信頼感」「誠実」「こだわり」「ストイック」

藍染の藍色はたくさんのカラーバリエーションがあるようですが、今回は紫に青が混じった藍色でお話しさせていただきます。
青よりもさらに暗く、宇宙を思わせるような深みのある色ですね。

前回、紫は神秘を表すと書いたのですが、藍色はさらに紫が深くなった色なので、よりその意味合いが強くなります。
直感を感じ取る第三の目の色と言われており、そのことから「直観力」や「洞察力」というメッセージがきています。
けれども、この直観力というのは勢いで判断するというものではなく、深く考えて自分の答えを出していくという慎重なものです。

色は原色に近いほど、ピュアで特徴がはっきりしたメッセージを持ちます。
反対に、深みのある色ほど、たくさんの色のメッセージが凝縮されて洗練された意味合いになります。
子ども(原色)が色んな経験を経て、自分以外の色も受け入れることで、大人(深みのある色)になっていく…そんなイメージですね。

そして、「信頼感」「誠実」という意味があります。
青にも「誠実」という言葉がありましたが、ここでいう信頼感・誠実というのは決して軽いものでなく、より強く、確かな信頼感です。

藍色は青と赤(紫)+青の3つの色が入り混じっているので成熟した色と言えます。
ですから、青は「真っ直ぐな誠実さ」、藍色は「実績のある誠実さ」という感じです。
だからこそ、信頼感があるのです。
もし、藍色のキャラクターがいるとしたら「鋭い洞察力で深く考えて軽率な行動をしない人」といったところでしょうか。

また、洞察力があり、誠実だからこそ、自分の殻に閉じこもってしまう色でもあります。
こだわりを貫くストイックさが強いので、自分の信念を貫きたい時にはおすすめです。

逆に、自分を変えたいと思っている時には、藍色は保守的になってしまうので注意。
そんな時は、反対の色であるゴールドなどの黄色系統の色で神経に刺激を与えて、思考を開放してくださいね。

黄緑色のメッセージは「新たな旅立ち」「スタート」「若々しさ」「希望」「チャンス」

黄緑色は黄色と緑色が混ざった色です。
そして、新芽の色に例えられます。

緑は植物から、伸び伸びと成長していく様を連想させますが、黄緑色の場合にはさらにフレッシュさが加わります。
ですから、新しい季節の到来を思わせるような「新たな旅立ち」「スタート」というメッセージがあります。
新芽をイメージすれば、みずみずしくて、若々しい雰囲気もわかりやすいかと思います。

黄緑色のキャラクターとしては「希望を持って、新しいチャレンジをする若者」という感じ。
知識を表す黄色が入っているので、新しいことにも興味津々です。
若々しいエネルギーで希望に満ちあふれたチャレンジャー、それが黄緑色です。

赤にもスタートという意味がありますが、赤色の場合は全くの0から始めるスタート。
一方、黄緑色の場合は一つの区切りがあって、再スタートを切るイメージです。
そのため、全くの足を踏み入れたことのないチャレンジには赤色のパワー、これまでの経験を生かして新しいチャレンジをするなら黄緑色のパワーを借りてみましょう。

また、年齢に関係なく、若々しい心でいたい時も黄緑色はおすすめです。
食べたり、身に着けたり、何かの形で取り入れてみましょう。

他にも、何か新しいことに興味を持ちたい時、過去の失敗を生かしてチャンスを物にしたい時など、積極的に取り入れてみてください。
ぐんぐんと成長していく春の新芽のように、勢いのあるスタートを後押ししてくれますよ。

本日のまとめ

少し専門的な話になりますが、原色のことをプライマリーカラーと呼びます。
そして、原色が二色混ざり合ったものをセカンダリーカラー、さらにもう一色混ざったものをターシャリーカラーと呼びます。

今回の藍色も黄緑色もターシャリーカラーだったので、混ざり合ったぶんだけ複雑な意味が多かったですね。
混じりっけのないプライマリーカラーは目の覚めるような、そんな鮮やかさ。
セカンダリーカラーは明るさの中にも落ち着きのある色合い。
そして、ターシャリーカラーは豊かで安定感のある雰囲気があります。
どの色も私は大好きです。

全てにおいてパーフェクトな色はなく、人の個性と同じように、長所も短所もどっちも持っています。
そんな、絶妙なバランスで作られている色彩の世界に愛おしささえ感じてしまいます。

ドイツの詩人として知られるーテは、かつて人は色彩を見ること自体が喜びであると言いました。
(ゲーテは自然科学者でもあり、色彩研究の第一人者でした。)

ぜひ、たくさんの色に囲まれてみてください。
きっと、心が喜ぶはず。
たとえ目で見えなくとも、色彩の波長を体がしっかりキャッチしてくれますから、
身に着けたり、食べたり、なんでもOKです。

次回はマゼンダとターコイズについて書きたいと思います★
これまた素敵なメッセージがいっぱいなんですよ(*’ω’*)
私のブログが、あなたの心を色鮮やかにするヒントになりますように…。

では、お楽しみに♪

 

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